知的に遅れがあり、多動でこだわりが強い子どもの場合、書道・絵画・ピアノ・体操・ダンスなど、チャレンジしたいことがあっても、断られてしまうこともあり、親としてとてもさみしい気持ちになることがあります。
また、知的に遅れがあるだけでもなく、発達障がいの傾向も強くないけれども、つまずきやすい子ども、いわゆるグレーゾーンの子どもにとっても、自分で楽しめる趣味をもつこと、自分を表現する手段を身につけることは、とても重要なことだと思います。
経験豊富な講師陣がひとりひとりに寄り添います。この教室が子どもたちの新たな可能性を発見する場になっていくことを願っています。
自分を表現する武器を持とう
発達に凸凹があってもつまずきやすくても
大好きなことを学ぶことができる場です